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Writer's pictureK.Matsuda

〆のコーヒー

仕事柄やはり

コーヒーの味わいについては

気になるもので

レストランに行った時も

〆に出てくるコーヒーについては

色々と感じています

多くのこだわりをもった

有名なシェフ、店舗があります

私が訪れた際に

料理がおいしくとも

再来店はしないなと判断するのが

やはり『コーヒー』です


始めと終わり・・・

いずれもとても大事と思うのです

料理にとても満足し

心地よくなっていた時に

なぜ〆に嫌な想いをさせてしまうのか?

残念ながら

まだまだそんなレストランは多いものです


その問題は

経費と文化の両面から

とらえる必要があると思いますが

レストランの利幅は少ない!

経費削減は

レストランにとっては死活問題

忙しいレストランの厨房内では

おいしいコーヒーを抽出するのは難しく

そのトレーニングにも経費がかかるし

もったいない!と考えるから

ま、つまり

コーヒーは

最後のおまけ

考えているということです


最後の〆を最高に占めることが出来れば

もっとお客様のリピート率が上がると

思うのは私だけでしょうか?

誰でもおいしくいれられる

器具はあります

そして

トレーニングの経費もかからない!

おすすめは

フレンチプレス

※コーヒーメーカーでも豆の品質がよければ

 OK!





誰が淹れても同じ味になるような器具

なのです

もしこだわりをもって料理をし

提供しているならば、なぜデザートまで⁉

その相方のコーヒーまで

こだわりを見せるべきです!

そう!

プロフェッショナルとは?

その意味がここにある

と私は感じています


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