以前 「ファミレスのコーヒーはおいしいのか⁉」 そんな記事をアップしたことがあります
本日は
ファミレスのコーヒーではなく 市販の「缶コーヒー」に
フォーカスしてみたいと思います
皆さんの中で
朝もしくはコーヒーブレイクの時に
自動販売機または
コンビニエンスストアで
缶コーヒーを買って飲んでいる方は多いと思います
例えば
テレビで放送されているCMでは すっきり目が覚め
爽やかな気分で仕事に望める!
そんなCMが流れていることもあると思います
しかし!
健康を考えるのであれば
缶コーヒーは
悪魔の贈り物
と
いっても過言ではありません
口にするのは避けた方が
無難です
勘違いしてほしくないのが
別段「缶コーヒー」を
否定しているわけではありません
嗜好品ですし、
もちろん人により
好みがあります
しかしながら
単純に書きますと
ペットボトル飲料もそうですが
「コーヒー飲料」と呼ばれるものは カフェで販売されている
淹れたてのコーヒーとは全く別物ですよ
ということを理解頂きたいです
コーヒー飲料には
砂糖の塊がたくさん入っています
EX)
ある商品の場合
100mlあたりの糖質は8.9グラムですが 500mlのペットボトル1本を飲むと
角砂糖にして
なんと
11個分位
に相当します
ある商品も250グラムと容量は多くないですが
1本あたり角砂糖
6個分
に値します
ここまで読んでみて
まだ缶コーヒーを
飲んでみたいと思いますか?
私の主観で書いてます
また
コーヒー飲料は嗜好品である事に
変わりはありません
ですから
本当に缶コーヒーが大好き!
飲みたいんだ!
と言うみなさんは
これまで通り飲んでいただいて
構わないと思います
ただコーヒー業界で働いている私としては
健康を考えのであれば
避けていただいた方が無難かと思います
というおすすめの記事でした
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